交野市 訪問リハビリマッサージHOME > 脊髄損傷について

脊髄損傷について

脊柱管の中に保護されている脊髄(中枢神経)の損傷をいう。
交通事故、転落事故による受傷が多い。

■脳梗塞(虚血性病変)

脊髄損傷の発生したレベル(部位)と程度(完全麻痺か不完全麻痺か)
によって特徴があるが、受傷直後は脊髄ショックに陥り、
損傷部から下位のレベルの脊髄は自律性を失う。
すなわち、運動、知覚、反射などすべてが消失した弛緩性(ゆるんだ)麻痺となり、自律神経機能も低下する。
 また、回復期になると、逆に痙性(かたい)麻痺となる。

<四肢の麻痺の種類> 頚髄損傷→四肢麻痺(手足全部)
    胸髄損傷→対麻痺(両足)  

<自律神経の症状> 
・呼吸障害:第3頚髄より上の頚髄損傷の完全麻痺では、
自発呼吸が消失する。
 ・循環障害:徐脈・低血圧など
 ・排尿障害:膀胱直腸障害(尿閉・反射性膀胱・自律性膀胱)など
 ・消化器障害:麻痺性イレウス(腸閉塞)・消化器潰瘍・胃拡張・便秘・宿便など
 ・その他の症状:褥瘡(床ずれ)・過高熱・低体温・異所性骨化・拘縮・脊髄空洞症など

細かい脳内動脈に血管壊死や小動脈瘤が生じ、
これが破たんして血腫(血だまり)となります。
脳梗塞と同様に、神経細胞がコントロールしていた体の部位が
正常に機能しなくなります。

■クモ膜下出血(出血性病変)

脳を包んでいる膜(軟膜、クモ膜、硬膜)のうち、
真ん中にあるクモ膜と一番内側の軟膜の間の出血。
脳梗塞、脳出血と同様に、体の部位が正常に機能しなくなる。

主な症状

★片麻痺、片側感覚障害、関節拘縮、
★失語(発語がうまくできない、言葉の意味を間違えて使う等)
★失認(物事をうまく理解できない)
★着衣失行(服の着脱がうまくできない)etc...

脊髄損傷のリハビリ

マッサージ・手技療法による拘縮・筋緊張の緩解や予防、褥瘡の改善や予防。 
運動療法やリハビリによる日常生活動作訓練。
(起き上がり、歩行、車いす移動、衣服着脱、食事など)

訪問リハビリマッサージ晴 樋口治療室
〒576-0061
大阪府交野市東倉治5丁目5-16
営業時間 9:00~21:00

※施術中、移動中の場合、電話に出ることができない場合がありますので、留守番電話にメッセージ(お名前、連絡先、ご用件)を残していただければ、のちほどお電話させていただきます。

 
 
Copyright(c) 2011 Sample Inc. All Rights Reserved. Design by Cloud template